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TOP > RaceReport> 07/6/10 Formula Nippon 第4戦レースレポート

Formula Nippon

  1. 第1戦 3月31日、4月1日
      富士スピードウェイ
  2. 第2戦 4月13日、14日
      鈴鹿サーキット
  3. 第3戦 5月19日、20日
      ツインリンクもてぎ
  4. 第4戦 6月9日、10日
      岡山国際サーキット
  5. 第5戦 7月7日、8日
      鈴鹿サーキット
  6. 第6戦 8月25日、26日
      富士スピードウェイ
  7. 第7戦 9月15日、16日
      スポーツランドSUGO
  8. 第8戦 10月20日、21日
      ツインリンクもてぎ

SUPER GT

  1. 第1戦 3月16日〜18日
       鈴鹿サーキット
  2. 第2戦 4月6日〜8日
       岡山国際サーキット
  3. 第3戦 5月2日〜4日
       富士スピードウェイ
  4. 第4戦 6月22日〜24日
       セパンサーキット
  5. 第5戦 7月27日〜29日
       スポーツランドSUGO
  6. 第6戦 8月17日〜19日
       鈴鹿サーキット
  7. 第7戦 9月7日〜9日
       ツインリンクもてぎ
  8. 第8戦 10月12日〜14日
       オートポリス

2007/6/10 Formula Nippon 第4戦 岡山国際サーキット

■6月9日(土)予選日
10:00〜10:45 フォーミュラ・ニッポン公式予選1回目
14:25〜15:10 フォーミュラ・ニッポン公式予選2回目

■6月10日(日)決勝日
09:30〜10:00 フォーミュラ・ニッポン フリー走行
14:30〜 フォーミュラ・ニッポン第4戦 決勝レース

第4戦予選1回目
夜半に降った雨の影響で、土曜午前10時からの予選1回目はまずまずの好天ながらも、路面はライン上がかろうじて生乾きといった難しい状況。ウエット宣言が出されたこともあり、数台のマシンがレインタイヤでセッション開始と同時にコースインも、これは路面のチェックで計測するマシンはほとんどない。横溝もコースインするも、計測せずピットに戻ってコンディションの回復を待つ。 照りつける日差しが強かったことから、路面は急速に乾いていったが、そんな中、本格的なスリックタイヤでのアタックが始まったのは、セッション開始から約30分が経過したあたりから。INGINGの2台は、さらにピットでコンディションの好転を待ち、残り8分となってから横溝、クインタレッリが相次いでピットを離れた。 ゆっくりとしたラップでタイヤを暖めた翌周、横溝が1分21秒966で10番手、続くアタックラップでは、1分17秒919で4番手と好位置につける。 この時点で残り時間は3分を切っていたが、更なるタイムアップが期待された矢先、横溝がバックストレッチエンドのヘアピンで痛恨のスピンアウト。ここではマシンを降りることとなり、このアクシデントによる黄旗提示。横溝は8番手でセッションが終了したが、他者の黄旗提示中のベストタイムが抹消となり、6番手という結果となった。

第4戦予選2回目
コンディションの難しいセッションとなった予選1回目だが、午後2時25分からの予選2回目も、開始直前から断続的に雨が降るというトリッキーなコンディションに。序盤は湿った路面にタイムを更新するマシンは少なく、時折雨脚が強まるなど、なかなか路面状況は好転しない。 終盤スリックタイヤでの走行を行うチームもあったが、セクター2ではまだ路面は濡れている状態。Iスリックタイヤの皮むきと状況確認のためコースインも、積極的なアタックは行わずセッションは終了。結局上位陣では予選1回目の結果がそのまま決勝グリッドとなり、自己最高位となる6番手からのスタートとなった。

決勝
 前座のF3レースでの雨もすっかり乾いた午後2時30分、Fニッポン第4戦決勝のフォーメイションラップがスタート。横溝は6番グリッドとともにイン側からのスタートとなった。 好スタートで5番手で1コーナーにアプローチをするも、他車との攻防での位置取りから逆転を許し、7番手で2コーナーを立ち上がっていく。

1周目のヘアピンで多重クラッシュが発生したため、セーフティーカーが導入されることとなる。しかし、このセーフティーカーランの間に小暮、立川祐路、ロイック・デュバルなどのマシンがピットインしたため、すぐにクインタレッリ1位、横溝4位と、インパル勢2台を挟んでINGINGのマシンが好位置につけることに。 そして迎えた4周目からのリスタートでもクインタレッリは落ち着いて好ダッシュを決め、トップを守ることに成功。一方の横溝はジョアオ・パオロ・デ・オリベイラに先行を許すも、5番手のまま周回を重ねていく。

しかし、レース半ばを過ぎた38周あたりから一部で雨が降り出したこともあり、タイヤの磨耗が厳しかった横溝は一時4番手に浮上も苦戦を強いられ、42周目のヘアピンで片岡龍也のオーバーテイクを許し5番手にポジションを下げる。 横溝はピットインを引き伸ばし2番手にまで浮上すると、46周目にピットイン。しかし、セーフティーカーランで先にピットインしていた車両との位置取り関係の影響により残念ながらコースに戻ったときにはまさかの12番手となってしまう。 チェッカーまでビヨン・ビルドハイムとの接戦を演じたもののオーバーテイクはならず、12位でのフィニッシュとなった。

コメント
「スタートが決まってデュバル選手をパスしたのですが、彼に寄せられてダスティな路面を走ったために1〜2コーナーでアンダーを出してしまい、そこで行き場を失うなどして結果的に7番手に下がりました。それでも序盤は5位を走り、一時は4位にも上がったのですが、中盤にタイヤが厳しくなりペースを上げるのが難しい状況でした。スタートから4〜5位をキープしていたのにピットアウト後に12位に落ちてしまっていたことがとても残念でなりません。
ピット戦略に関して次回のレースではこのような事が起こらないようにチームとしっかりと話し合っていきたいと思います。ロニーの優勝はドライバーとしては当然悔しい気持ちが強いです。次戦の鈴鹿では、前回好調でしたし、表彰台に食い込めるようなレースを狙いたいですね」